1軒おいてお隣の中学生の男の子が犬が好きみたいで、はなのことを気に入った模様。犬を飼いたいみたい。お母さんも好きな模様。
で、私たちが庭の雑草取りをしているときにお兄ちゃんにみてもらう。喜んではなと遊んでいた。散歩に連れてくっていうのでお願いする。お母さんとブックセンターまで行くと言って散歩に行った。その間、雑草だらけになった庭の雑草取りをして、草刈りをする。と、いつまでも帰ってこないので、こりゃかなりばてて帰ってくるなと思っていたら、以外と元気に帰ってくる。途中、何人かに遊んでもらったりしたよう。お隣のお母さんははなが気に入ったようで、ほえないし、シーもウンもしなくていい子だわとべたほめだった。ちょっと過剰評価だとは思うけれど、また散歩お願いしちゃおうかな。
お隣の庭の茂みに入り込んで遊んだようで、いっぱいなんだか枯れ草というか実というかをつけていたので、ブラッシングをする。どうもブラッシングは嫌いなのよね。始まってしまえばおとなしくしているのだけれど、ブラシをみると逃げる。前に毛玉とるのに痛い思いしたからかな。だから、こまめにやれば、痛い思いしなくてすむんだって、はな。だから、ブラッシング逃げないでね。
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