カヌー犬への道は険しい

カヌー犬への道
 

カヌー犬をめざすはなの奮闘記

 4    ’15夏 本栖湖カヌキャン
更新日時:
2015/08/23
7月19日から20日夏のカヌキャンを本栖湖浩庵テント村で開催。とはいっても、今回は我が家だけのキャンプとなりました。台風の影響で、当初の予定の土曜日からではなく、1日遅れの日曜日からテント村に入りました。土曜の夜に出て鳴沢の道の駅で1泊し、朝8時にテント村に着くとすいており、好きな場所にサイトを設営出来ました。
朝食後、竜ヶ岳山頂を目指して山登りに出発。今年こそは山頂を目指すぞと意気込んで行く。最初はずっと登りでキツいが、最後はすんなり山頂に到着。はなも頑張って登った。下りは違うルートで下りる。下りたところから遊歩道でテントサイトに戻ったのだが、これが意外と長かった。遊歩道という割にはきつかったなぁ〜サイトに戻るとすでに3時。焼き肉&ビールをしたら、夕方に。そのまま焚き火タイムへと途中。
翌朝は早めに起きて朝食前にカヌーを漕ぎ出す。富士山もバッチリ見え、湖の色も神秘的な青で気持ちがよかった。はなは漕ぎ出してすぐにドボン!なにやってるんだか。その後もカヌーには大人しく乗ってはおらず、右へ左へと相変わらず。泡を食べようとするのもいつものごとく。半周ほど漕いで戻る。2時間ほど。はなは疲れ知らずで遊んでしまうので、この辺で終わりにする。
2日間とも天候に恵まれて、山も湖もと本栖湖を楽しんだ。

 5    ’14秋 本栖湖カヌキャン
更新日時:
2014/09/21
9月13日から14日に秋のカヌキャンを本栖湖浩庵キャンプ場にて開催。いつものように7時半頃に着くとすでに長い車の列が出来ていた。すでに入場は始まっているのに展望台の先の県道まで延びていた。キャンプ場に入るのに1時間もかかってしまった。しかも、サイトはいっぱいで、平らな場所を探してどうにか場所を確保。混み具合が半端でない。だんだん、サイトを確保するのが大変になってきた。
 まずは山歩きに行く。ここのところ、定番になってきた。中の倉峠からパノラマ台、烏帽子岳を回って、レイクサイド側に下り、県道を歩いて戻って来た。9月だというのに日差しは夏のように暑かった。おでん&ビールのあと、昼寝。夕方にレオーネさんがやってきて宴会。ちゃんこ鍋を食べながら焚き火を囲んで話し込む。
 2日目はカナディアンカヌーで湖に漕ぎ出す。はなを乗せて湖を半周。風もなく、気持ちよく漕ぐ。が、湖畔は水遊びする子供達やカヌーを漕ぎ出す人など、ごった返してるって感じ。昼を食べたあと、キャンプ場をあとにし、対岸の竜ヶ岳に夏とはルートを変えて登る。
 2日間とも天候に恵まれ、存分に本栖湖を堪能。

 6    ’14夏 本栖湖カヌキャン
更新日時:
2014/08/24
 7月3連休に恒例のカヌキャンを本栖湖で開催。梅雨明け間近で、初日は雨が降ったりと不安定な天気。ながら、大雨には当たらずにすんだ。
 いつものように7時半ころ到着するとすでに並んでる車はなかった。国道まで車が並んだので、早めに入れたとのこと。いつもキャンプサイトに入るのに時間がかかっていたので、無駄な時間がかからずによかった。
 1日目は昨年同様、午前中に山歩き。キャンプサイトに戻るとミーハーぱぱが到着。ジンギスカン&ビールのあと、ひと眠り。起きるとレオーネさんが到着していた。そのまま、宴会に突入。結局1日目は船を下ろさずと昨年と同じだ。
 2日目は朝早くに、対岸からベガ家がグリーンちゃんを乗せてカヌーを漕いでやってきた。我々も用意をして湖へ。カナディアンにはなをのせて本栖湖に漕ぎ出す。日が差して暑いが、漕ぐと気持ちがいい。湖の色もきれいなエメラルドグリーン。はなは相変わらず、泡をたべようと身を乗り出して、落ち着かない。のんびりと漕いで湖岸に戻ったあとはななと水遊び。お昼までに水遊びを終える。午後は対岸の竜ヶ岳に登る。充実した2日間で、夏のカヌキャンを終える。



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